自毛植毛とは、薄毛の部分に自分の毛を植えつけることをいいます。男性ホルモンの影響を受けずに薄毛になりにくい後頭部、側頭部などの髪を使って、薄毛の部分に移植します。本数にもよりますが価格は100万ほどかかります。また1回の植毛では2ミリ感覚でしか植毛出来ないために密度が25~30パーセントしか達成できません。
方法としては、皮膚ごと切り取り、移植手術法にふさわしい大きさに切り分けて、特殊器具で植えつけていきます。移植後の毛はいったん抜け落ちます。毛は抜けますが、毛根は生きているので、毛はまた成長を始めます。その後も毛周期にしたがって、ほかの毛と同様に抜けたり生えたりを繰り返します。後頭部や側頭部の毛は前頭部の毛に比べ、もともと脱毛しにくい性質があり、また支配しているホルモンに違いがあることから、再度脱毛することはありません。また定着率は95%とも言われています。